Vtuberから始まるなろう生活 4日目
4日目
自分のための備忘録
おはルノアール
今日は小説家になろうに投稿を目指す
ここまでで一区切り
投稿すためには、まずユーザー登録
次にメールアドレスを使って登録
いつもの画像クイズつき
クイズに正解するとメールが届くよ
そこにあるURLをクリックすると登録画面に
※ユーザネーム
-> 自分のペンネームのようなものっぽい
どうも小説家になろうはIDで区別したりみたいなので
他の人とかぶってもいいっぽい
※フリガナ
-> そのフリガナっぽい
※パスワード
-> ログイン時のアドレスっぽい
※メールアドレス
-> 連絡がくるアドレスっぽい
※性別
※生年月日
全て入力してボタンを押すと確認画面
<- ここの画像忘れました
さらにパスワードを入れてボタンを押すと
メールが送られてきて登録完了
続いて作品投稿
赤く囲ってあるところをクリックすると次の画面に
他のテキストエディタで書いたものを張りつけ
下の方にあるボタンをクリックすると次の画面に
投稿するを押すと、投稿準備に、まだ投稿ではないらしい
必要なところにチェックして、一番下にある次へをクリック
今回は短編小説を選択
すると次はキーワード選択の画面へ
必要なところへチェックし、一番下の次へをクリック
チェックしなくても次へいける
次はジャンル選択
これは何か選択しないと次へはいけない
なので、今回はその他のエッセイを選択して次へ
ここで、まいった
あらすじが必要らしい、投稿の道は険しい
挫折した心を再起させ書く
「あらすじ」、つまりはラノベのカバー後ろに書いてあるものだと思って書く
次は
キーワードはなくてもいいらしいので無視して
「作者名」は特段つけなければ登録時の名前がつけられるっぽい
「前書き」、これがまいった何をかけばと思ったが、
ジャンプコミックスとかによくあるカバー開いてすぐの著者のコメントのことかな
と思い、それっぽいことを書く
「後書き」、これもまいった何をかけばと思ったが、
これこそ、ラノベの後書きのように、血涙を振り絞って担当への感謝を書く
担当はいないけれども
プレビューで確認して、投稿ボタンをクリック
すると
さらに確認画面で、ボタンを押せば投稿完了
ここで、Twitterとの連携もできるみたい
以上で投稿できるようです
忘れたときのための忘備録でした
あとあとPC画面の画像保存するのに
Win+PrintScreenで画面がそのまま保存で
自身のドキュメントフォルダに連番で保存される模様
なんて便利
Snipping Toolというトリミングまで行うのもある
でも連番はしてくれない模様
ということがあるのも知りました、まる